那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号
◎産業観光部長(織田智富) まず、JR東日本タイアップ事業としまして、主に塩原、板室各地区のこういったパンフレット等、またポスター、こういったものを制作いたしまして、こういった掲出をしてございます。また、パンフレットの配布等も行ってございます。
◎産業観光部長(織田智富) まず、JR東日本タイアップ事業としまして、主に塩原、板室各地区のこういったパンフレット等、またポスター、こういったものを制作いたしまして、こういった掲出をしてございます。また、パンフレットの配布等も行ってございます。
東口の改札ができるかどうかはまだ決定していないのですけれども、JR東日本とは、以前からずっと協議を続けていまして、当然自由通路なり、東口改札なり、何かそういった対応を今お願いしているのですけれども、ちょっとJR東日本さんのほうとの協議は今のところ、なかなか難しい協議になっていまして、整ってはいないのですけれども、ただ、駅裏通り、駅東の駅広場ですね、の完成にあわせて、その辺の対応とか、協議を整えていきたいと
次に、JR、県、国との協議についてでありますが、JR東日本大宮支社では、新学期が始まる4月8日から4月末までの期間、社員をホーム上に配置し、案内誘導を実施したというふうに伺っております。 この中で、JRからの説明では、議員もおっしゃっていましたけれども、「混雑をしているが、乗客全員は乗り切れている」と、さらに、「定時運行が出来ている」というような認識であるということでありました。
8款2項自治医大駅周辺整備事業でございますが、シェルター設置に係るJR東日本との施工協議などに時間を要したため、全額を翌年度へ逓次繰越しするものでございます。 10款1項義務教育学校整備事業につきましては、学校施設環境改善交付金の繰越し及び南駐車場工事において、学校運営に影響を及ぼさないよう実施するため、6,956万円を翌年度へ逓次繰り越しし、執行するものでございます。
また、宝積寺南通りについては、御幸坂ののり面拡幅工事を行いますが、工事箇所は高低差が大きい場所であるため大規模な工事が必要であり、また、町道119号線については、JR東日本と協議をしてきた中で、概算額として工事費約15億円、工事期間として三、四年程度という提示があり、両路線とも工事費が膨大になります。
審査の過程では、市道1055号線道路改良事業費(岩舟静)に関し、新型コロナウイルス感染症による工事への影響を質したのに対し、委託先のJR東日本からは施工業者選定において影響を受けたと聞いている。
また、併せて、JR東日本高崎支社と連携をいたしまして、現在たくさんの観光客の方々があしかがフラワーパークにいらっしゃっておりますので、その方々をいかに中心市街地に誘導するかといったような考え方の整理や、また中心市街地の玄関口となりますJR足利駅北口の再整備につきましてもどういった形がいいのか、その在り方も検討していければと考えているところであります。
町では、JR宇都宮線の那須町までへの乗り入れの実現に向けまして、黒磯駅以北で運転します交直流車両の黒磯駅以内への延伸というふうな形で、JR東日本に対しまして要望活動を行っているところでございます。 なお、この要望につきましては、この要望の効果を高めるために那須町だけでなく栃木県及びJRが通過します県内の10の市、そして那須町を含みます3つの町が連携して行っているところでございます。
本市としてこれまで、首都圏での移住促進イベントや、JR東日本との共同で本市のPR活動を行ってまいりましたが、近隣市町の移住促進ウェブサイトの1年間の数値を申し上げますと、矢板市は1万4,200回、那須烏山市が1万7,000回、那珂川町が11万2,000回となっておりまして、本市においても改善の余地があるものと考えております。
淺見都市整備部長の答弁によりますと、基盤整備につきましては、JR貨物用地、JR東日本用地があり、電気通信ケーブル等が存在し、それらの移設工事に向け、施設調査を実施して移設工事の概略設計、実施設計を実施し、今後のスケジュールに関しても、移設工事土地区画整理等による基盤整備、周辺道路の整備、おおむね4年程度を想定しておりますとの答弁でした。JR貨物の用地であります。
町道119号線の跨線橋の橋梁整備については、その詳細設計が昨年度完了しましたので、今後、現在の跨線橋を挟んだ東西の用地交渉と並行し、JR東日本と工事費等も含めた協議を行ってまいります。 続きまして、中長期整備路線の4路線の整備計画の見直しと、道路整備計画中の短期・中長期の具体的な整備時期は関連がありますので、一括してお答えをいたします。
第1工区は既に完了し、今年度は、第2工区と第3工区の物件補償と用地取得、第2工区の道路築造工事を進めるとともに、JR東日本大宮支社と「自由通路」に関する継続協議を行ってまいります。
JR小金井駅東西自由通路修繕事業については様々な意見があったが、利用者の安全確保とより一層の利便性向上のため、JR東日本と協力して事業を進めていただきたい。 以上で、当委員会に付託されました案件の審査の経過及び結果について報告を終わります。 ○議長(小谷野晴夫君) 経済建設常任委員会委員長の報告が終わりました。 最後に、教育福祉常任委員会委員長、松本賢一君。
8款2項JR小金井駅東西自由通路修繕事業でありますが、JR東日本に委託しており、令和元年度については施工時間の確保に不測の日数を要したため、1億7,694万6,132円を翌年度への逓次繰越しとし、執行するものであります。 以上で報告第3号の内容説明とさせていただきます。 続きまして、報告第4号 令和元年度下野市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましてご説明申し上げます。
現在まだ工事が未着手となっている部分につきましては、JR両毛線の第一大岩踏切、この付近がまだ工事未着手となっておりまして、この区間はJR両毛線の敷地に関連することから、工事につきましてはJR東日本のほうにお願いするような形になろうかと思っています。そういったことで現在、この工事の実施についてはJR東日本の高崎支社と協議を鋭意進めているところであります。
一例としては、一昨年JR東日本と連携してキャンペーンを実施し、多くの皆さんが大田原市を訪れていただきました。特に雲巌寺には多くの人が訪れ、その経済効果があったと思っています。また今年は、群馬県とのキャンペーンは古墳群を連日放送しております。私も昨年、文化遺産と観光の融合により整備された群馬県の古墳群を視察研修に行ってまいりました。
それから、2つ目の第一松原踏切のことでございますけれども、こちらはJR東日本と協定してございまして、令和元年度、令和2年度の2か年の事業でございます。令和元年度は通信、電灯等の工事を行っておりまして、令和2年度には踏切内改良工事を実施する予定でございます。道路工事といたしましては、町道と踏切の接する部分ですりつけ工事を含め、令和2年度中に完成を予定しております。
文化芸術、スポーツ面では、各種イベントを通して多くの方々に本市においでいただき、観光面におきましても、JR東日本が実施いたしましたデスティネーションキャンペーンと連携をしながら、多くの観光客に本市の魅力を知っていただいたものと考えております。
次に、整備予算総額についてでありますが、「自由通路」がJR東日本大宮支社との協議を要することや、資材物価等の変動も予想されるため、今後大幅な変更の可能性もありますが、総額として、46億円を見込んでおります。